どーも。イブミです。
在宅ワーク、うまくいっていますか?
コロナは防げても、うつになったら元も子もない。そんなことを考えて試行錯誤したコロナ禍の在宅ワーク体験とゆるゆるすごす方法論を、私なりにまとめてみました。
コロナが世間をざわつかせはじめた1月中旬頃、妊娠超初期だった私は、妊娠・つわり・コロナの3つが重なり、ダイアモンドクルーズが大注目を浴びていた1月末から完全在宅ワークになっていました。
ただですら体調もホルモンバランスも乱高下する妊娠初期に、世界的な緊急事態宣言。世の中はコロナコロナコロナ・・・コロナ一色。コロナビールが風評被害うけたりトイレットペーパーやマスク、おむつやアルコールや小麦粉までスーパーから消える異常事態で神経過敏になる毎日。
3ヶ月かけて、ようやくゆるゆる楽しく過ごすコツをつかんできました。
コロナ禍に起きた出来事は、悪い話ばかりではありません。
大人の夏休みならぬ、大人の引きこもり期間となったコロナ禍で学んだ、ゆるゆる楽しく過ごす具体的方法論をお話ししたいと思います。
さて、目次です。興味が向いた記事を、つまみ読みしてみてくださいね。
コロナ禍で在宅ワークを実際やってみて3ヶ月目の方法論
-前編- 日々の過ごし方編
その1「まずは、生活リズムを整えて自分を褒める習慣づくりを。」
その2「1日の中にプチ目標をたくさんつくり、自己肯定感をキープ。」
-後編- 1週間単位での過ごし方編
その1「リモートお茶会/飲み会を開催して休日スイッチをオンにすること。」
その2「音楽で切り替えよう。」
外出自粛は長期戦。自粛したり解禁したりが繰り返されることを見越して、疲れすぎたり、プチ鬱にならずに乗り越える方法を身につけましょう。