色々売ってるけど、母子手帳ケースはまずは無料でゲットするのが良いと思う。まじで。

妊娠初期にゲットしておいた方がよいもの。それは母子手帳ケース。

※今回の記事はやってよかったリストの6つ目の記事です。最初から読みたい人はここをクリック

妊娠初期にやってよかったことリスト

 
イブミ
どうして母子手帳ケースが必要か説明するよ!

妊娠初期はやたらと書類をもらう。

妊娠初期、心拍が確認できたら市区町村の窓口や保健センターで母子健康手帳をもらいに行きます。本人確認書類と初診にかかった医院の病院名と連絡先、石の氏名がわかる領収書などを持っていきましょう。

さて、いよいよ窓口で案内されると、母子手帳はわりとあっさりもらえます。

「うわぁ〜!!本物だ」とテンションあがります。笑

そのほかにもらうわもらうわ。自治体のイベントやら給付金申請書など総勢20枚ほどの書類をもらいます。

さらに、同時期に産婦人科からもたくさんの書類をもらいます。

さすがに自治体のときほど書類は多くないのですが母子手帳と一緒にずっと持ってなきゃいけない妊娠初期〜中期にかけてのさまざまな検査の同意書や、入院費の支払いに関連する署名・保存が必要な書類を最低でも5~6枚はもらいます。

だいたいがB5サイズ(大学ノートのサイズ)の紙に印刷されたものですが、サイズもバラバラなことが多いです。

健診のたびに増え続ける紙、紙、紙。

ここまででもすでに「え、そんなに書類もらうんだ・・」と驚いている方も多いと思いますが、さらに検診が進むたびに病院から領収書、検査結果、予約表、日程表などの捨てていいんだか悪いんだか曖昧なものをたくさんもらいます。

気づいたらカバンの中が紙だらけ・・なんてことも。

「とりあえず安いやつ」でいいから母子手帳ケースは早めにゲット!

数ヶ月後に絶対使う大事な書類もバサバサ渡されてしまうのですが、こういうとき一番怖いのは紛失することです。

というわけで、大量の書類をバサバサひとまとめに入れて、

「中身は整理できてなくてもこれさえ持っていけば安心」な母子手帳ケースを

早めにゲットすることをおすすめします!

ちなみに、なぜ私が「購入」「買っておく」と書かずに「ゲット」と書いているかというと・・

母子手帳ケースはアプリや通販のキャンペーンで、無料でもらえる!

これ、まじです。調べておくとよいと思います。

母子手帳ケースって、検索するとジャバラタイプのものとかジェラートピケの可愛いデザインのものとか、お値段も機能もさまざまあるようなのですが、

最初の段階でどれが使いやすいかなんてわからないですよね。

私なんて7ヶ月経った未だにわからないですもん。←

なので、無料でもらえる母子手帳ケースで、まずは検診でどんなサイズの書類や領収書をもらうことが多いのか、自宅にそれらをクリッピングできるポーチやファイルがないかなどを検証してから、ゆっくり探して購入した方が満足度が高いと思うんです。

ちなみに、私はトツキトオカを愛用しており、トツキトオカアプリのキャンペーンに応募して可愛いデザインの母子手帳ケースを無料でゲットしました。

2020年5/26現在もキャンペーンは実施しているようです!

ご興味があれば、「トツキトオカ 母子手帳」で検索してみてください。

とはいえ、書類の整理方法は今後も模索中です。

超絶「整理」「片付け」が苦手な私は、近い将来、このブログでゆるゆるミニマリスト挑戦日記を書いていこうと思っています。。

なぜかというと生まれてくる子供に私の「整理下手DNA」を継ぎたくないから涙。ブログに書くなれば頑張れるかな〜と思ったり。

無料の母子手帳ケースも良いのですが、ベストな妊娠・育児関連の書類ストック方法は今後も模索して、更新していく予定です。

いい情報があれば、その度に更新していきますね。

まだ母子手帳ケースを持っていないし、今すぐ欲しくなっちゃった。という方は、

近所の100均のクリアケースでもいいからとりあえず書類がバッグに散乱しない、蓋がきるケースやポーチを買っておくことを強くおすすめします!

以上が、妊娠初期にやってよかったこと6つ目のTIPSでした。

この「やってよかった」シリーズ記事、ついに6個も書いたのか・・感慨深い。

続いては、妊娠初期の気持ちを高めたり、不安な時期にほのぼのした気持ちにしてくれた「マタニティ雑誌」について書こうと思います。

多分次の記事はあまり中身はありません笑

それでは、今日もゆるゆるすごしましょう。

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